SamplingかつGood!

hiphopにおいてサンプリングによる楽曲はいろいろあるけど、わかりやすくかつナイスなものをピックアップ。そしてhiphopにとらわれることなく様々な音楽に触れよう。

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「Golden Lady」Stevie Wonder

輝いている女性は素敵ですよね。
多少不細工でもいい、多少性格が悪くてもいい、多少勉強・仕事ができなくってもいい。
陰を覆い尽くすくらい輝けばいいのだから。

素敵な女性讃歌「Golden Lady」
いろいろなアーティストにカバーされてますね。
もっともっといろんなアーティストにカバーされればいいのに、と思う。



「Golden Lady」Stevie Wonder




いわずもがな、原曲です。
もう、めいいっぱい歌い上げちゃってください!



「Golden Lady」 Jose Feliciano




カバー曲は原曲を超えなければ意味がない、
なんてことを言う批評家さんは相も変わらずおりますが、
一体どんな意味で超えなきゃいけないのかしら?
ソウルフレイヴァーV.S.ラテンフレイバーの対決?
そんなの同じ土俵で比べられなし、平和じゃないし、
そもそも愛の歌なんですから。



「Golden Lady」Soulive




インストもまたイイですね。
これを「スーパーで流れてるBGMみたい」って言う方は
ゴメンなさい、また会う日まで、、、。



ちなみに、「Golden Lady」 Jose Felicianoのサンプリング
「ボクも」Nitro Microphone Underground






1曲からいろんな世界に飛べるんですね。
極論として、例えば氷川きよしが「Golden Lady」を
カバーしてもそれはそれでひとつ世界になりうるかもしれないですよね?
(あくまで極論です。)

女性にもいろんな輝きがあると思う。
輝く色は違えども、
やはり輝度が強いに超したことはない、
とボクは思うわけです。








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「Waiting For Your Love」TOTO

高校時代にAORにはまった時期があった。
その中でもお気に入りの一つだった
「Waiting For Your Love」TOTO




若いながらも、
なんてジブいロックなんだと、
TOTOの音にひとり陶酔していました。


そのサンプリング、
「Where I Wanna Be」 Shade Sheist ft. Kurupt And Nate Dogg





いわゆるウェッサイ系、ってほとんど聴かないんですけど、
レコ屋のBGMで流れてて、即買いでしたね。
高校の青春時代の記憶が呼び起こされ、勢いで。


ちなにみ、AOR(=Adult Oriented Rock)は日本独特の言葉だそうですね。
また、ボクの地元で流れているラジオ番組AOR(=Adult Oriented Radio/JFN系列)は
一日のうちで唯一ちゃんと聴ける番組です。








「I Cant Help It」 Micheal Jackson

切なく、熱く、ちょっとだけ甘美な、
「I Cant Help It」 Micheal Jackson






を使って、けだるく、ゆるく、気持ちよく仕上げてます。
「Breakadawn」De La Soul




さらに、こんな曲も使ってました。
今回調べてたら、知りました。
とても素敵な、、、そしてなんと官能的な、、、
「A Quiet Storm」Smokey Robinson




ボブディランに「アメリカの最も偉大な生きている詩人」と
言わしめたSmokey Robinsonは長いことMotownで
ガンバってこられたすごい御人だそうです。
知らなかったなー。今度探ってみるべし、です。






「Me and Mrs. Jones」Billy Paul

この曲との出会いは、
中学時代に購入した
久保田利伸氏セレクションによるコンピアルバム
「KISS MY THANG」でした。

「Me and Mrs. Jones」Billy Paul





中学生は、不倫礼賛(?)のナンバーとも知らずに、
これが大人の味なのかも?と
感覚的に酔いしれておりました、、、。

で、20年弱の月日が流れ、、、
今年の夏が終わろうとかとしていた頃に
ラジオから流れてきたのが、
この曲。
「Me and Mrs. Jones」 Michael Buble





ベタベタではなく上品に、
またアレンジを利かせて歌い上げるBubleくんにより
現代版「Me and Mrs. Jones」として鮮やかに蘇りました。
オリジナルリリースの1972年から
30年以上たっているわけです。
(その間に幾人もの歌手にカバーされてはいますが。)

今を知って昔を知る?昔を知って今を知る?
まぁ、どっちが先でもいいのだけれど、
人は過去の何かに影響されて、その人が在る。
意図的にせよ、でないにせよ、情報をインプットし
彼のフィルターを通して
アウトプットされれれば、それは彼のオリジナルだ。
カバーも、しかり。
samplingも、またしかり。


ちなみに
このBubleくん、かなりのイケメン。
こんなオトコに誘われれば、
たいていの人妻はイチコロですね、、、。









「Very Special」 Debra Laws & Ronnie

「Very Special」 Debra Laws & Ronnie



The 愛の讃歌!
(こんな歌をなぜ兄妹で、、、?まっ、それは深く考えず。)
直球どストレートのこの突き抜けた感じ、とても気持ちいい。
Debraのカラリとした歌い上げ感、とてもキュートだ。
Ronnieのしっとりした声が、やさしい。
やっぱり名曲は、そのまんまサンプリングされちゃうわけです。



「Very Special」Big Daddy Kane




BPM遅めのKaneおじさんって、なんか調子くるっちゃうなぁ。
声も太いもんだから、EP盤を33回転でまわしちゃった?、、、それはないか。



「All I Have」 Jennifer Lopez ft. LL Cool J




以前はろくに曲も聴かずに、
Jennifer Lopezってただのアイドルでしょ?くらいにしか
思ってませんでした。
この曲、初めて聴いたのが、プロモーションビデオでだったんです。
雪の中で演じるJ.Loがとてもかわいいんですねー。
しかもDebraネタで、ちょっと切なく歌い上げる感じがとても素敵。
そして、LL Cool J。
ボクの中ではもういい加減、hiphop界の近藤マッチ、
くらいになってしまっておりましたが、
ここまでしっとりcoolにキメてしまって!
まだまだ、イケるじゃないですか!

若いころはトンガっていたもので、
ちょっとでもアイドル臭がすると
聴きもせずに、クソだ!ってコケおろしておりました。
でも、年をとりますと(いやいや、まだ若いんですよ)、
肩肘はらなくなってくるのかなぁ。
アイドルでもいい曲はいい、みたいになるんですね。

「All I Have」がきっかけで、
J.Loの曲をちょっとずつ聴くようになりました。
そしたら、オールドスクールネタを使った曲が
けっこうあるんですね。
まだ積極的に聴いてないから、
肩肘張らず、今度TSUTAYAでレンタルしてこよーっと。








「Scrabble」Rene Costy

「Scrabble」Rene Costy




ちょっとコアなB-boy諸君なら、おわかりですね。
「Fuck The Police」 Jay Dee




ライムおけるブラックミュージックならではのメッセージ性は、
ボクなどにはもちろん批評のできる余地などないのだけれど、
その音の質感は心に響くものがある。
正しい表現かはわかならいが、土臭い、というかザラリとした感じ、と言おうか、、、。
少なくともその質感をメッセージとして体で感じ共感し、ボクはブラックミュージックに惹かれていったのだと思う。

頭でっかちに考えるのはやめよう、心と体が反応するままに、聴こう。







「You Are」Nightflyte

コンピシリーズ「free soul」の「avenue」収録
「You Are」Nightflyte




AOR調SOULとも言えばいいでしょうか。
とにかく気持ちい~い素敵な曲ですよね。


その「free soul avenue」同梱ブックレット(確か橋本徹氏、山下洋氏、中村智昭氏の対談だったような?)を読んで知ったサンプリング。
つまり、「You Are」を聴いても気づかなかったんです、、、こんな有名な曲なのに。
「がんばりましょう」SMAP




確かに、サビ部分使ってますね。
ボク、J-popは自らすすんであんまり聴かないのですが、
SMAPの曲って、テレビとかで流れてたりすると
すんなり聴けちゃったりするんです。
「がんばりましょう」のおもしろいなーって思う点は、
ブリブリのNew Jack Swing調の中に爽やかな元ネタSoulを使っていること。
ネタの使い方素敵です。
そんなトラックに天下のアイドル、スマップの歌をのせる。これがまたいいじゃない。
で、どんな方が作ったのか気になって調べてみました。
庄野賢一(作曲・編曲)という方なんだそうです。
けっこういろいろな方にトラックを提供されているようで、
ブラックミュージック系で押す、みたいなことを売りにしているわけではないようです。
でもDOUBLEの「Every you」って曲をつくっているところは、ひっかかりますね。
(どのような曲かわりかねますが、、、ごめんなさい。)





「Saudade Vem Correndo」STAN GETZ & LUIS BONFA

今回は、逆引き、でいこうかな。

「Fallen」Mya
これ、まんま使いですね。




「Fallen」みたいな女の子にボクは縁がありません。
ボクが「落ちる」方だから、、、。


元ネタの「Runnin」Pharcyde




歌詞の内容は違えども、ネガティブな中にも前向きでいくのじゃ、的な雰囲気をうまく表現してますね。
ところで、あんまりのまんま使いだったもので、元ネタは「Runnin」じゃん、で終わってました。
でも、ちょっと考えると「Runnin」自体の元ネタって何なんだ?と。


あったんですねー。
ちゃんと調べてみるもんです。
「Saudade Vem Correndo」STAN GETZ & LUIS BONFA




しかも素晴らしく素敵な曲!
ちなみにSTAN GETZ さんはアメリカ人のジャズマン。
LUIS BONFAさんはブラジル人のギタリスト。
どちらも知っている方は知っている有名な方。大御所でございますね。

STAN GETZの逸話。
「Saudade Vem Correndo」のようなBossa路線はもういいかなぁ、
普通のJazzでもやろっかなぁ、、、と
「Nobody Else But Me」なるアルバムをつくったそうです。
しかーし、当時所属していたVerve Records
「いやいや!Bossa路線でいってくんなきゃ、ヤーダ!」って、、、
お蔵入りになったそうです。
結局、何十年も後になって(STAN GETZ没後)、
Verve Recordsから発売になった次第、だそうですよ。
いかにも一流アーティストらしい、お話です。

ところで、Verve Recordsは会社の先輩が教えてくれたんですが、
その時は「ふーん、コジャレjazzレーベルね」くらいにしか思ってませんでした。
でもR&Bの「Fallen」から掘っていったら辿り着いた何かの縁、、、。
やはりちょっと気にしてみるべきレーベルですね。


って、、、本当は今回「Saudade Vem Correndo」をサンプリングして「Runnin」をつくりあげたプロデューサーJay Deeについて掘り下げようと思ってたんですよー。
Jay Deeについてはまた次の機会ですな。
今回は「Runnin' (Jay Dee Remix)」Pharcydeでシメます。




一時期jazzyなキレイ系hiphopが流行って、
いい加減に食傷気味だった時もこのRemixは何度も聴けたなー。





Nobody Else But Me Nobody Else But Me
Stan Getz (1994/09/27)
Verve
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「Mother Nature」 Albert Jones

「Mother Nature」Albert Jones
まぁ、聴いてください。




はい、おわかりですね。
名盤「Be」からの1曲目「Be (Intro) 」by common





4rh「Like Water For Chocolate」で一気に世間の評価を高めたコモン。
4thでひとつの完成をみたのか、
5th「Electric Circus」では前衛的なhip hopを展開。賛否両論の作となる。
他のhiphopと一線を画すユニークな点と新鮮さでボクは「賛」だな。もちろん純粋にカッコイイと思えたし。
でもcommon曰く「hiphopから遠い所に来すぎた、、、。」
で、数年のブランクを空けての6th「Be」。
どんな方向で来るのかワクワクしながらの初聴きで、上記のイントロからズズズッ、と引き込まれた感覚は今でも忘れられない、、、。
KanYe Westをプロデューサーとし、メインストリームリスナーからアンダーグラウンドリスナーまでを取り囲むことに成功した昨今希に見る名盤となったわけですね。
ちなみに最近発売された7th「Finding Forever」だけど、いかんせん「Be」の出来が良すぎた、、、。一回流し聴きした状態で終わってしまった。ごめんなさい、common。

で、元ネタ「Mother Nature」なんだけど、最近知ってすげー嬉しかった。
しかも 、とても素敵な曲じゃないですか!
中古レコードでは一万円を超す代物だそうで、、、。




Like Water For Chocolate Like Water For Chocolate
Common (2000/03/28)
Mca

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Electric Circus Electric Circus
Common (2002/12/10)
Mca
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Be Be
Common (2005/05/24)
MCA

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Finding Forever Finding Forever
Common (2007/07/31)
MCA

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「It Ain't Over 'Till It's Over」Lenny Kravitz

知らぬ方はおらぬでしょう。
「It Ain't Over 'Till It's Over」Lenny Kravitz
ちなみにリアルタイムで耳に入ってきた曲だけど、
ボクはEric BentとかMaxwellとかTony Toni Toneとか当時ネオソウルとかのワードでくくられていた音に傾倒してた。
そして同じ土俵にのせていいのかわからんけど、プリンス殿下には敵わない。
(※同じステージで共演するなどはしてますね)
しかしながら「It Ain't Over 'Till It's Over」、なんだかんだ言ってもやっぱり名曲。






のサンプリングってか、まんまノセの、、、
「Real Girl」Mutya Buena(元Sugababes)




「Real Girl」、今年の夏くらいのまだ新しめの曲ですね。
いやいや、我が地元のローカルFMで死ぬほど流れた。
セミの鳴き声 V.S. Real Girlってぐらいに。
まさに、ヘビーローテーション!重かった、、、。
確かに、Lenny Kravitz使いのキャッチーでイイ曲だと思うよ。
でも、リスナーの気分が重くなるほどのヘビロテはどーなのよ?
バカの一つ覚えなのか、選曲怠慢なのか、、、
世の中にはもっといっぱい素敵な曲があるだろーに。
それを今時分のラジオに求めるのは無理があるかな、、、。


さらに、、、
調べていたら、こんなの発見!
「It ain't Over till It's Over 」Jamie Lancasterによるカバー
めちゃくちゃ渋い曲に仕上げちゃってます。




しかしながら、Jamie Lancasterとはどのようなお方なのでしょうか?




「Everybody Is A Star」 Sly & the Family Stone

「Everybody Is A Star」




を、The Rootsがサンプリング。
「Star / Pointro」




この「Star / Pointro」、アルバム「The Tipping Point」の一曲目なんだけど、
アルバム購入後の初聴きで、もう入りからツカまれた感じだった!
さらに全体通して捨て曲ナシの構成もすばらしい。
ボク的にはCOMMON「Like Water For Chocolate」以来のツボっぷりだんだんだけど、
世間ではあんまり話題にならんかったね。



The Tipping Point The Tipping Point
The Roots (2004/07/13)
Geffen Records

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Like Water For Chocolate Like Water For Chocolate
Common (2000/03/28)
Mca

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